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しんみり
さくりっちとゆすらっち(と、ゆらねっち)の中の人は爪が弱いです。
子供の頃は爪が柔らかくて、伸ばすのは1ミリが最高。それ以上になるとなにかにひっかけて爪が破れてました。
折れるんじゃなくて、紙が破れるという感じなのです。
爪が伸びてなくても爪の横に切れ目が入ることもしばしばでした(そしてそこから剥けるのです・・)。
それに爪の皮が薄くて、小さな凹みがたくさんあって。

大人になるとだいぶ硬くはなったのですが、縦にすじがあるし、あいかわらず爪は伸ばせません。マニキュアもだめです。

去年の年末あたりはとても体調が悪かったのですが、悪くなった頃から足の親指に変形した爪が生えてきました。

がさがさで、色も黒ずんでて、凹凸があって。

「わし、もう死ぬんじゃー」と思ったものですが、体調が回復するにつれてまともな爪が生えてきて、今ではすっかりまともなものに生え変わりました。

これでこれからのサンダルシーズンに、足の指くらいはおしゃれにマニキュアできそうです。



ところで最近は週末に全然休みがなくて、でもそのかわり今週は平日とはいえ三連休なのさっ!

と思ったいたら職場から電話があり、「明日出勤ね」と言われて凹・・。

うちは人数が少ないのですが、少ない職場で同時に二人も病人が出てしまったのだから仕方ないです・・。

代わりに出勤するのはいいのですが、忙しいならまだしも暇だったりすると、なんだかなぁと思っちゃうくらいは勘弁です^^



そんな職場に友達が訪ねてきました。

なんだろう?と思ってると、別の友人の姉が亡くなったことを知らされました。

私は去年不運なことに見舞われ、姉が亡くなったという友人は幸運をつかみ、さらに私は父が病気になり手術はできないと言われ、一方その友人は母親の難しい病気の手術が成功し・・。

友人が妬ましいというか、人生ってきっと悪いときには悪いことが重なるものだと達観するしかなかったのですが、本当に人生って、どこに悲しい落とし穴が待っているのかわからないと思っていると、訪ねてきた友人が、

「その三日後にうちの父も亡くなったの」

と言って。

言葉もなく目の前で涙を流されると、下手すればうちの父親も去年そういうことになっていたと思うと自然に涙が出てきて一緒に泣いてしまいました。

去年、うちの父親が病気になったときには、その病状からもうだめだと思ったので、何も親孝行はできなかったけど、父親より先に死ななかったことだけが親孝行だったな、と思ったものです(幸いなことにまだ存命中ですが)。

でもそれは私の考えなので友人には言わず、父親の死をメールで打つ気になれず、電話で口にする気にもなれず、初七日過ぎて少し落ち着いてから、たとえ用事のついででも職場を訪ねて知らせてくれた友人と、うんうん、と頷きあいながら一緒に泣きました。

悲しいことがあっても、たとえそれが続いても、人生悪いことばかりが続くわけじゃない。

幸せなことがあっても、いつ不幸が突然身にふりかかるかもしれない。

小さな幸せを大切にしながら、謙虚な気持ちでいることを忘れずに生きていこう。

そう思った、さくりっちとゆすらっち(と、ゆらねっち)の中の人でした。


そして、

530021.jpg

無償の愛情を提供してくれる小さな幸せさん(爆睡中)。
(でも体はミニチュアを裏切ってるダックスなけんけんです・・)
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