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311
311

日本人ならこの数字を決して忘れられないだろうこの日付から、もう13日が過ぎました。

千年に一度の地震、千年に一度の震災、そう呼ばれるほどあまりにも多すぎる命が一瞬で奪われました。

去年の終わりにケンケンを亡くし、先月に兄を亡くし、いくら元気です、大丈夫です、前向きに生きていきますと言っても、悲しみはつらくて、つらいを通り越して痛みさえ覚えます。

一匹のペット。幼少期のトラウマから疎遠にしていた兄。それを亡くしただけでどれだけ心が重く、打ちのめされたか。なのに一瞬にして万を越す命を奪った甚大な天災に、ただただ息を殺して事態を見守ることしかできません。

被災された方に心からお見舞い申し上げます。



深い悲しみは一人では乗り越えられないけれど、ケンケンの死も兄の死も、悲しみのつらさをわかりあって、わかちあって、一緒に歩いていく人たちがそばにいてくれるから前向きでいられます。亡くなった人は周りの人たちに絆というかけがえのないものを残してくれるのではないかと思います。

たくさんの人が犠牲になったこの大震災で、一人ひとりの絆が大きな絆になって、被災された方々の心に届きますように。被災者の方の心が少しでも、ほんの少しでも、安らぎますように。





「“Tsunami”よりも、“Kizuna”という日本語を世界の共通言語にしたい 」
そういう主旨で俳優の渡辺謙さんらがkizuna311というメッセージサイトを立ち上げられています。

兄の法事で実家に帰っていて、父親の部屋で父親と一緒にテレビを見ていたときに東日本を巨大地震と巨大津波が襲いました。

震災で亡くなった方とその家族に兄と自分たち家族を、どこかで重ねているのかもしれません。

私も、Kizunaが世界の共通語になることを、心から願っています。
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